結婚記念日ギフトは、贈る相手の好みに合わせて選びたいものですね。ここでは、義理の家族の好みに合わせて結婚記念日ギフトを選んだ方法についてまとめました。
著者の夫の両親と兄夫婦は、現在二世帯同居しています。二組とも結婚記念日のある月が同じなので、親しい家族ということもあり毎年二組分まとめてギフトを贈っています。
先日は、お酒好きの義理家族のために、白ワインとウイスキーを詰め合わせ、手書きのメッセージカードを添えて贈りました。
義理の家族はみんなお酒が好きなので、白ワインとウイスキーならきっと喜んでもらえるのではないか、と夫と相談して選びました。
義理の家族は、時々一緒に食事をしたり飲んだりしていると聞いていました。その食事の時に、美味しいお酒を飲んで、さらに楽しい時間を過ごしてもらいたいという気持ちで選びました。
著者の夫は現在リカーショップに勤務しているので、コスパのよいワインやウイスキーを買ってきて家で飲んでいます。
夫が自分で飲んで「これは美味しかった」というものを選んで詰め合わせたので、きっと義理の家族も美味しく飲んでくれるのではないかと考えました。
今回は、義理の両親と義兄夫婦が二世帯同居だったことと、気のおけない家族だったので、ギフトもメッセージも二組分まとめて贈りましたが、家族ごとに別々のギフトを贈るほうが喜ばれたかもしれない、と思いました。
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